日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statistics Ltd. (CTS)の統計に基づく「アジア〜欧州間の2018年1月コンテナ荷動き」は、往航が前年比1.5%減の145.6万TEUで2ヵ月ぶりのマイナスとなった。
アジア側の積み地では、ベトナムが0.5%増と前年を上回ったものの、中国(1.4%減)/韓国(6.0%減)/台湾(11.4%減)/タイ(1.4%減)などの主要国が軒並み前年割れ。日本積みは2.5%減の2万8940TEUで7ヵ月連続のマイナスとなっている。
また、復航は15.3%減の56.4万TEUで、3ヵ月ぶりのマイナスとなった。揚げ地では中国(22.7%減)/韓国(10.4%減)/日本(10.2%減)をはじめとする主要国の低調ぶりが影響した。
◆2018年1月
往航:145万5601 TEU(前年比 1.5%減)
復航:56万3578 TEU(前年比 15.3%減)