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興亜/長錦がコンテナ事業統合で合意
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興亜/長錦がコンテナ事業統合で合意

 外報がこのほど伝えたところによると、韓国船社・興亜海運(Heung-A)と長錦商船(Sinokor)は2019年までに両社のコンテナ船事業を統合することで合意した。

 両社はこの統合契約をことし4月3日に締結し、同5月には合同の準備オフィスを設置、統合に関する詳細な協議を行っていき、来19年後半までの統合完了を予定しているという。

 Heung-A/Sinokorは昨17年3月、同じく韓国船社の現代商船(HMM)とアジア域内航路を対象に行う戦略的提携“HMM+K2コンソーシアム”を結成。相互のスロット交換・船腹買い取りから将来的には港湾施設への共同投資・コンテナ機器の共有といった分野での協調も実施していく方針を示していた。

 各社の現在の運航船腹は、仏調査会社Alphalinerの最新データによると、Heung-A:約4万6000TEU/Sinokor:約5万4000TEU/HMM:約33万5000TEU。

Last Update : 2018/03/30