韓国海運連合(Korea Shipping Partnership、以下KSP)は4月3日、第2段階構造改革の合意書に調印した(写真)。
韓国船社・興亜海運(Heung-A)と長錦商船(Sinokor)がコンテナ船事業を統合し、現代商船(HMM)が戦略的パートナーシップで参加する。
KSPの枠組みによる合理化計画の一環で、3社はアジア域内航路で提携する。遠洋航路に強みを持つHMMが協力することで、コンテナ船事業でのシナジー効果を最大化する計画としている。
Heung-AとSinokorは4月10日に事業統合のための協力センターを設置し、19年末までをめどとする統合に向けて、取り組みを本格化する。