郵船ロジスティクス(YLK)のメキシコ法人Yusen Logistics(Mexico), S.A. de C.V.がグアナフアト州Celaya市近郊で運営する“バヒオ・ロジスティクスセンター”(写真)が、このほど保税認証を取得した。
同センターは、自動車産業が集積するメキシコ中央高原バヒオ地区のAmistad Bajio工業団地内に昨2017年2月に開設された。約5000m2の倉庫スペースのほか、約6000m2の大型トレーラーヤードや海上コンテナ1000TEUを保管可能な内陸コンテナデポを併設し、国内JIT配送/ミルクラン/米墨間クロスボーダー輸送などの自動車物流のニーズに対応している。
今回、保税認証を取得したことにより、顧客の貨物を保税の状態で倉庫に搬入後、最大2年間、輸入関税等の支払いを留保しつつ、保管/検品作業が可能となる。