日本通運グループのインドネシア日本通運は4月12日付けで、同国のハラル認証機関のインドネシア・ウラマー評議会 食料・薬品・化粧品研究所(LPPOM-MUI)からハラル認証を取得した。
人口の9割近くがイスラム教徒のインドネシアでは、同国で流通・取引される食品/化粧品/医薬品にハラル認証取得義務を課す法律が2019年から施行される予定で、インドネシア国内の消費者および企業のハラルへの関心が高まっているという。
インドネシア日通は主に航空フォワーディング事業を手がける現地法人で、同社が今回取得したハラル認証は、同国内における輸送および倉庫保管が対象となる。今後はインドネシアでのサプライチェーンを幅広くサポートするため、同国で海上フォワーディング事業と倉庫保管事業を手がける他のインドネシア現地法人2社についてもハラル認証取得の準備を進めている。