Maersk Lineは4月13日、ケニアの港湾都市Mombasaと同国首都Nairobiを結ぶ標準軌鉄道(SGR)により、20'コンテナ108個を輸送した。
SGRは昨17年5月に開設されたMombasa〜Nairobi間472kmを結ぶ鉄道路線。SGR開設により、旧路線と比較して、貨物輸送時間を平均48時間から8時間に大幅に短縮することが可能とされている。
MaerskのMads Skov-Hansen・東アフリカ担当マネージング・ディレクターは「Mombasa港とNairobiのインランド・コンテナデポ(ICD)を直接リンクすることで、アフリカ内陸市場への貨物輸送の代替ソリューションを提供する」としている。
Mombasa港は、東アフリカの内陸国への主要なゲートウエーのひとつで、ケニア港湾局によると、昨17年は同港を経由して約67万6921TEUが西アフリカまで輸送されたとしている。