DHLサプライチェーン(以下DHL SC)は4月26日、総合部材メーカーの日東電工(同Nitto)と、日本における5年間のリード・ロジスティクス・プロバイダー(LLP)契約を締結したと発表した。
従来、Nittoの物流子会社である日東ロジコムが担ってきたNittoおよびNittoグループの国内物流を、新たにDHL SCが担当するもの。
DHL SCは、Nittoの宮城/埼玉/愛知/福井/滋賀/三重/広島/愛媛の8ヵ所の事業所に併設されている物流拠点で、入荷/保管/出荷/付加価値サービス/輸配送管理サービスを提供する。また、Nittoの自動車関連顧客を中心に、サービスを提供している営業倉庫の運営管理も担当する。
DHL SCは、倉庫業務の最適化/輸配送業務の改善/国内配送ネットワークの再構築/業務プロセスの標準化/より効果的な管理手法の確立、といった取り組みを実施し、コスト削減に貢献するとしている。