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郵船ロジがSurabaya近郊企業初の医薬品輸送GDP認証を取得
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郵船ロジがSurabaya近郊企業初の医薬品輸送GDP認証を取得

 郵船ロジスティクス(YLK)のインドネシア法人PT. Yusen Logistics Indonesiaはこのほど、Surabaya近郊のTanjung Perak港発着のFCL海上貨物輸送およびJuanda国際空港発着の航空貨物輸送において、医療・医薬品の輸送品質基準であるGDPの認証を取得した。Surabaya近郊の物流企業による同認証取得は初めてとなる。

 FCL海上貨物については、輸出入ともにGDP認証のガイドラインに沿った通関手配を行い、GPS追跡機能による輸配送状況の管理を行う。

 航空貨物は、輸出について集荷から航空会社への引き渡しまでに必要となる梱包・通関などを、また輸入については、通関後の配送は温度マッピングを行った車両を使用し、ラストワンマイルまで温度逸脱がないよう厳重な管理を行うとしている。

 インドネシア国内では、2014年から始まった新たな国民皆保険制度の普及によって、医療・医薬品の購入需要が高まっていることから、その輸出入額も増加傾向にある。

 PT. Yusen Logistics IndonesiaのJakarta支店は、2016年8月にインドネシア国内物流企業で初となるGDP認証を取得している。今回、これに続いて国内外の製薬会社の進出が続いている東ジャワ州のSurabaya支店でも、同認証を取得したもの。写真はSurabaya支店事務所外観。

Last Update : 2018/05/02