フィリピンのターミナル・オペレータ・ICTSIは7月2日、同社子会社のContecon Guayaquil SA(CGSA)が、エクアドルGuayaquil港の2、3バースで全長最大305mの超大型船のハンドリングについて、同国政府の承認を受けたと発表した。
エクアドルで同時に2隻の大型船に対応できる唯一のコンテナ・ターミナルとなる。岸壁全長1627m、水深12.5mで、船舶のサイズに応じて一度に9隻が寄港可能。CGSAでは、「エクアドルの貿易拠点港として、プレゼンスが強化された」としている。
CGSAは2007年、Guayaquil港のコンテナおよび多目的ターミナルにおいて、Guayaquil港湾局から20年間の運営権を獲得している。
CGSAは昨年1月からターミナル拡張を開始。2027年までの20年間で3億2500万ドルを投資する計画としていたが、この10年間ですでに3億6000万ドルを投資している。