Cosco Shipping Holdingsは7月8日、対米外国投資委員会(CFIUS)から米Long Beach港のOOCLターミナルの買収について、「国家安全保障上の問題はないと判断した」との回答を受けたと発表した。
CFIUSはOOCLが運営するLong Beach Container Terminal(LBCT、写真)がCoscoの傘下となることに対して、安全保障上の懸念を表明。米国での最終認可が下りていなかった。
Coscoは、米国土安全保障省(DHS)および米国司法省(DOJ)と国家安全保障協定を締結し、LBCTを米国の第3者機関に信託することで、CFIUSから最終的な認可を取得したもの。これにより、OOIL買収に向けた課題が全てクリアされたことになる。
