Maersk Lineはこのほど、同社とSafmarineの両ブランドのWebサイトで、船積み予定の本船に変更が出た場合にユーザーに自動的に通知配信するサービスについて、機能改善を行ったと発表した。
同サービスは、MaerskのWebサイトにユーザー登録している顧客が、同サイト内で“通知(Notification)”機能を設定することで、該当の船積みに関する貨物の出港・到着予定などに変更が生じた場合、あらかじめ指定したメールアドレスに自動通知を受けることが可能となるもの。
従来は、貨物の出港・到着予定の変更のみを通知していたが、新たに本船名や航海番号、寄港地、ターミナルに関する変更も通知対象とした。
また、仕出・仕向国、船積みでの顧客の役割(荷主、荷受け人、運賃契約者、ブッキング依頼主等)に応じたフィルター機能の追加により、個々の顧客に適した船積み情報のみが配信可能になったとしている。8月以降はブッキング番号ごとのフィルター機能も追加予定。