センコーグループホールディングスは7月17日付けで、AI(人工知能)や ロボットなどの次世代技術の開発やシステム販売などを行う“イノバテックスタジオ株式会社”(資本金5000万円)を設立した。
センコーはアームロボットや無人搬送機など、物流センターの省人化・機械化につながる設備を一部事業所で導入しているが、法人設立でAIを活用した業務の自動化・効率化の研究開発を本格化させる。
具体的にはトラックの運行効率を向上する自動配車システム、倉庫内のセキュリティを強化する顔認証システム、コールセンター業務などの問い合わせを自動で対応するチャットボットなどのシステム開発を行う。
自社グループ以外にも、こうしたシステムを販売するほか、各種アプリの開発や外販を実施する。社員は大手インターネット関連企業など、国内外から広く集めている。