Maersk LineとMSCは8月から、両社が2Mとしてサービスを提供しているアジア〜北米西岸航路を改編する。7月18日に両社が発表した(以下サービス名呼称はMaersk/MSCの順)。
8月20日〜26日の週にアジア側を出港する本船から、TP2/Jaguar、TP8/Orient、TP9/Mapleの各サービスを改編する。
TP2/Jaguarは東航で蛇口寄港を中止して寧波を追加する。TP8/OrientはPrince Rupertと上海を追加して、寧波への寄港を取り止める。
また、TP9/MapleはPrince Rupertに代わってSeattleへ寄港するほか、南沙寄港を中止。さらに、高雄、厦門を追加して西航で横浜寄港を開始する。
2Mでは7月に入ってから、すでにTP1/Eagleを休止しているが、TP1/Eagle西航で寄港していた横浜についてはTP9/Mapleで対応する。改編後の各サービスの寄港ローテーションは以下の通り。
■TP2/Jaguar:Singapore/Vung Tau(ベトナム)/塩田/寧波/上海〜Long Beach/Oakland〜釜山/上海/寧波/赤湾/Singapore
■TP8/Orient:新港/青島/上海/釜山/横浜〜Prince Rupert/Long Beach/Oakland〜新港
■TP9/Maple:高雄/厦門/塩田/寧波/上海/釜山〜Vancouver/Seattle〜横浜/釜山/高雄