日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2018年6月往航、4月復航の速報値を発表した。
6月の往航は前年比4.0%増の143.5万TEUで3ヵ月ぶりのプラス、6月単月では過去最高を更新した。また、1〜6月の半期でも3.7%増の817.9万TEUと過去最高の荷動きとなっている。
積み地別では、韓国(3.7%減)やインド(1.0%減)がマイナスとなったが、中国(5.9%増)、台湾(4.1%増)、ベトナム(3.6%増)などが荷動き増に寄与した。日本は3.1%増の5.7万TEUで2ヵ月連続のプラス。
一方、4月復航は2.1%減の53.8万TEUで2ヵ月ぶりのマイナスとなった。
揚げ地別では、台湾(41.2%増)、インド(37.0%増)、ベトナム(50.4%増)がプラスとなったものの、中国(14.4%減)、韓国(10.1%減)、日本(32.0%減)が大幅に減少した。
▪2018年6月往航:143万4552TEU(前年比4.0%増)
▪1〜6月累計往航:817万8631TEU(前年比3.7%増)
▪2018年4月復航: 53万7837TEU(前年比2.1%減)
▪1〜4月累計復航:225万5543TEU(前年比2.3%減)