サントリーホールディングスは、原材料輸入用のコンテナラウンドユース(CRU)を拡大すると、このほど発表した。ことし4月に茨城港を経由するコンテナで始めたのに続き、同8月からは東京港を経由するコンテナでも実施するもの。
4月に開始した茨城港経由でのCRUは、サントリーの群馬・利根川ブルワリー(群馬県千代田町)が麦芽の輸入に使ったコンテナを、建機などを輸出する(株)小松製作所に、茨城県内の内陸デポで引き渡す形式をとっている(図参照)。8月からは、東京港を経由するコンテナについて、小松製作所はじめ複数の企業とラウンドユースを実施するとしている。
