日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statistics Ltd. (CTS)の統計に基づく「アジア〜欧州間の2018年6月コンテナ荷動き」は、往航が前年比1.7%減の136.1万TEUで2ヵ月連続のマイナスとなった。
アジア側の積み地では、中国(3.1%減)、韓国(4.2%減)、インドネシア(16.8%減)が減少した。日本積みは9.5%増の4.1万TEUで3ヵ月連続プラス。
また、復航は5.9%増の66.5万TEUで2ヵ月連続のプラス。復航も中国(2.4%減)がマイナスとなったが、ASEAN(27.9%増)がカバーし、全体ではプラスを維持した。日本揚げは4.1%増の5.5万TEU。
□2018年6月:往航136万0769TEU(前年比1.7%減)/復航66万4710 TEU(前年比5.9%増)
1〜6月累計:往航787万3389TEU(前年比1.3%増)/復航381万5553 TEU(前年比 3.2%減)