TOPページ
アジア発・米国向け18年7月荷動き;156.9万TEUで過去最高を更新
 (8/24) MaerskがVopakとRotterdam港で硫黄分0.5%以下の燃料供給に合意
 (8/24) アジア発・欧州向け18年6月荷動き;136.1万TEUで2ヵ月連続マイナス

アジア発・米国向け18年7月荷動き;156.9万TEUで過去最高を更新

 日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2018年7月往航、5月復航の速報値を発表した。

 7月の往航は2ヵ月連続プラスとなる前年比8.7%増の156.9万TEUで、月別の過去最高を更新した。また、1〜7月の累計でも5.4%増の983.6万TEUと過去最高の荷動きとなっている。

 積み地別では過去最高を更新した中国(9.3%増)を筆頭に、ベトナム(12.9%増)、韓国(7.8%増)、インド(4.1%増)、台湾(13.4%増)など軒並みプラスとなった。そうしたなか、日本は0.7%増の5.7万TEUで横ばいにとどまった。

 一方、5月復航は2.7%減の56.3万TEUで2ヵ月連続のマイナス。揚げ地では、中国(28.7%減)と日本(21.2%減)が大幅に減少したものの、ASEAN(33.1%増)や南アジア(13.5%増)地域が中国や日本のマイナスをカバーした。

□2018年7月:往航156万8973 TEU(前年比 8.7%増)
 1〜7月累計:往航983万6339 TEU(前年比 5.4%増)
 2018年5月:復航56万3373 TEU(前年比 2.7%減)
 1〜5月累計:復航283万1279 TEU(前年比 2.0%減)

Last Updated : 2018/08/24