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輸送の効率化・環境対応など23事業に国交省が計4000万円の補助金交付
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輸送の効率化・環境対応など23事業に国交省が計4000万円の補助金交付

 国土交通省は、2018年度「モーダルシフト等推進事業費補助金」の応募案件について計23件を認定、計画策定経費補助8件/運行経費補助15件の交付決定を行ったと8月29日に発表した。交付金額は23件合計で4000万円。

 国交省は、物流分野での労働力不足や環境負荷への対策を図るため、2016年10月に改正施行された“物流総合効率化法”に基づき、モーダルシフトや、幹線輸送網の集約化、共同輸配送などの取り組みを進めている。今回、決定した交付の内訳は以下の通り。

(1)計画策定経費補助:モーダルシフト2件(鉄道への転換1件、船舶への転換1件)/貨客混載:1件(只見線を活用した地元産品の輸送に係る計画の策定)/輸送網の集約化:3件(化学原料輸送の3拠点間の輸送に係る計画の策定等)/共同輸配送:1件(九州地区における家電等の量販店への輸送に係る計画の策定)/中継輸送:1件(冷凍食品輸送のトラクター・ヘッドの交換による計画の策定)

(2)運行経費補助:モーダルシフト15件(鉄道への転換6件、船舶への転換9件)

Last Updated : 2018/08/31