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国交省が台風21号の影響による阪神港の稼働状況・再開見通しを発表
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国交省が台風21号の影響による阪神港の稼働状況・再開見通しを発表

 国土交通省は9月6日、台風第21号通過に伴い、高潮による被害を受けた阪神港(神戸港および大阪港)における国際コンテナターミナルの稼働状況および再開見通しを発表した。

 岸壁全20ヵ所のうち神戸港ポートアイランドPC13/14/15/16/17/18と、大阪港の夢洲C-11の計6ヵ所は5日から稼働を再開、10ヵ所(神戸港・六甲RC-2/4/5、ポートアイランドPC-13、大阪港・咲州C-1/2/3/4/8/9)は9月7日までの再開に向けて調整中としている。夢洲C-10/12については9月10日から再開予定。

 六甲RC-6/7は年内の本格供用を予定しており、仮復旧中は、同ターミナルの利用船会社は神戸港内の他ターミナルを暫定利用することで調整中としている。

 また、阪神港における流出コンテナの確認状況および国際コンテナターミナルに接続する航路・泊地の航行規制解除の見込みは以下のとおり。

▪神戸港
国際コンテナターミナルに接続する六甲アイランド周辺航路・泊地においては、コンテナが流出していることから、コンテナ回収後、9月6日中に規制解除予定としている。9月5日時点の神戸港におけるコンテナ流出本数は43本で、全てのコンテナについて、神戸市が回収作業中。

▪大阪港
国際コンテナターミナルに接続する咲洲周辺航路・泊地でコンテナが流出していることから、コンテナ回収後に、C-8/9については9月6日中に、C-1〜4については9月7日中に規制解除予定としている。9月5日時点の大阪港にけるコンテナ流出本数は26本で、 全コンテナについて、大阪市が回収作業中。

Last Updated : 2018/09/06