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CMAがリーファーコンテナに最新CA機能“CLIMACTIVE”を導入へ
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CMAがリーファーコンテナに最新CA機能“CLIMACTIVE”を導入へ

 CMA CGMは、リーファーコンテナにおける果物と野菜の輸送を最適化する最新技術“CLIMACTIVE”を導入する。CMAが9月5日、香港で毎年開催されている生鮮青果の見本市“Asia Fruit Logistica”で発表した。

 CLIMACTIVEは、DAIKIN Active CA(Controlled Atmosphere)を装備し、外気から窒素ガスを生成し、コンテナ内に充填することで酸素濃度と二酸化炭素濃度を最適にコントロールし、カーゴの鮮度を維持できる庫内環境を提供する。同技術を採用することで、最終的な目的地まで製品の鮮度を維持し、さらに熟成プロセスの防止や保存期間を延長させることで、製品の品質特性を保持し、競争力を発揮する。

 CMAでは高付加価値製品/長時間輸送される製品/有機製品などをターゲットに、コンテナの鮮度保持輸送を提供するとしている。同社グループは、世界第2位の冷凍コンテナキャリアで、38万5000TEUのリーファーコンテナと28万5000基のリーファープラグ(本船装備総数)を保有している。

Last Updated : 2018/09/07