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X-Press Feedersが9月中旬から新潟/富山/金沢〜釜山で自社運航
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X-Press Feedersが9月中旬から新潟/富山/金沢〜釜山で自社運航

 シンガポール船社Sea Consortium(ブランド名:X-Press Feeders、以下XPF)は9月中旬、新潟/富山/金沢〜釜山間に602TEU積みコンテナ船1隻を投入して、ウイークリー航路BNX(Busan Niigata Express)を開設する(表参照)。第1便Acacia Ariesの1837W次航が新潟9/16(日)の積み起こしで予定されている。

 新航路開設に合わせて同社のFrancis Goh・COO(写真左)とSim Wai Thongアジア中東地区MD(右)が来日し、8月20日付けで日本総代理店に指名したヘスコ・エージェンシーズ社内で会見を行った。

 XPFは自社コンテナを保有せず、自社船40隻を含む110隻以上を運航して、船社やNVOCCを対象にフィーダーサービスを提供する船社。Singaporeの本社のほか、地域本部をSingapore/Dubai/Barcelona/Hamburg/Panamaに置くグローバル体制で、サービスを構築している。

 日本には2017年5月に進出して現在、他社船からのスペースチャーターにより、BTX(苫小牧〜釜山)とNSX(横/東/名/神〜Singapore/Port Kelang)の2サービスを実施している。

 今回、自社運航として同社初の日本直航サービスBNXを開設するが、日韓間のローカル貨物は取らず、トランシップ貨物をターゲットとする。

 Goh・COOは、「フィーダー専業なので利用船社(メーンラインオペレータ)にカスタマイズしたサービス設定とすることで、通常のコンテナ船社のフィーダーサービスと差別化している」と語った。


Last Updated : 2018/09/07