ロシア船社FESCOの日本総代理店を務めるトランスロシアエージェンシージャパンは、10月1日から日本〜極東ロシア間定期コンテナ航路のDocumentation Fee、B/L Amendment Feeをそれぞれ改定する。
対象となるのは日本発・極東ロシア向け全貨物(釜山経由トランシップ、極東ロシア経由のロシア/CIS/欧州内陸向け一貫輸送含む)。適用料率はそれぞれB/L当たり、Documentation Feeが4500円(税込)、B/L Amendment Feeが4000円(税込)。