日立物流はこのほど、埼玉県春日部市(南栄町3番地)に“ECプラットフォームセンター”を開設、9月23 日から本格稼働していると発表した。
同センターは、複数のEC事業者間で最新鋭の設備/物流システム/倉庫内のスペースおよびスタッフをシェアできる従量課金型のセンター。東北自動車道の岩槻ICから約7kmに立地し、6600m2の使用可能エリアをもつ。
顧客にとっては、新たな設備を導入することなく事業を開始することが可能になるほか、従量課金制による物流コストの可視化が実現するとしている。
このECプラットフォームセンターでは、EC汎用のWMS(倉庫マネジメント・システム)とRCS(リソース管理システム)を中心としたシステムとマテハン機器の連携により、各種ECサイト、ECモールとの接続から物流センター内での作業コントロール、工程ごとのリソース最適化までを行う。
