ロシアのFESCO Transportation Groupは10月29日、中国・鄭州(河南省)と独Hamburgを露Kaliningrad経由で結ぶ鉄道輸送の定期サービスを開設すると発表した。
鄭州から、Erlian(モンゴル自治区)/Zamyn-Uud(モンゴル)/Naushki(ロシア)と国境を越えてHamburgへ向かう。輸送日数は14日間。
初便は10月24日に43本のコンテナを積載し鄭州を出発した。このサービスは、2020年初から週1便の定期サービスとして往復運航される計画。
FESCOではこのサービスについて、鉄道による内陸輸送だけでなく、リトアニア南隣のバルト海に面したKaliningradを経由地とすることで、同港および周辺のBaltiysk港を利用した複合一貫輸送も提供できるようになるとしている。