徳翔海運(T.S. Lines)が台湾国際造船(CSBC)で、6隻シリーズ建造している1800TEU型コンテナ船の5番船が竣工し、10月28日にCSBCで行われた式典(写真)でTS Qingdaoと命名された。
同船は全長172m/全幅27.5m/ドラフト9.5mのBangkok Maxサイズのコンテナ船。バラスト水処理システムを備え、船首はSea Sword Bowと呼ばれる直線的な設計で、省エネ性能に優れている。
完成後、改めて硫黄酸化物(SOx)を洗浄するスクラバーの搭載工事が施されることになっている。同シリーズの最終6番船も12月に竣工する予定。
T.S.はこのほかにも、旭洋造船(下関市)で1096TEU船×4隻をシリーズ建造中で、ことし8月に第1船がデリバリーされている。
