三井倉庫ホールディングスは11月5日、埼玉県加須市にヘルスケア事業専用の物流施設として、関東P&MセンターII(仮称)を新設すると発表した。
成長領域である医薬品・医療機器などのヘルスケア物流の基盤強化を目的に、2015年9月に竣工した関東P&Mセンターの敷地内に、第II期工事として新設するもので、2021年6月の竣工が予定されている。
新センター(画像手前が完成イメージ)は最新設備を導入し、物流業務の省力化や環境負荷の低減にも配慮した施設にする。
建設地は関東の中央部に位置し、圏央道の白岡菖蒲ICから約4kmと至近で、広域幹線道路網を通じて東日本地域および全国各地への配送が可能なロケーション。
三井倉庫グループのヘルスケア物流は、管理薬剤師や責任技術者の資格を持つ社員を配置したうえで、製造業や卸売販売業など多数の事業許可ライセンスをベースとした管理ノウハウを蓄積している。
■関東P&MセンターII(仮称)
住所:〒347-0112 埼玉県加須市芋茎1248-12
建物規模:地上4階建て(倉庫3層)
延床面積:約2万3000m2
主要設備:免震装置/自家発電装置(72時間)/太陽光発電/全館LED照明/機械警備など
