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KWE:20年3月期2Qは減収減益に
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KWE:20年3月期2Qは減収減益に

 近鉄エクスプレス(KWE、鳥居伸年社長=写真)は、2020年3月期第2四半期(19年4月〜9月)連結決算の説明会を11月12日に開催した。

 営業収入が2715億9900万円(前年同期比6.8%減)、営業利益が87億5900万円(同1.1%減)、経常利益が65億8100万円(同37.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が22億2500万円(同55.6%減)で、減収減益となった。

 同社グループ全体での2020年3月期第2四半期の取り扱い物量は、航空輸出量:27.3万トン(前年同期比9.6%減)/航空輸入件数:61.6万件(同9.0%減)/海上輸出量:32.9万TEU(同5.9%減)/海上輸入件数:14万件(同4.4%減)。世界的な経済減速の影響を受け、特に航空貨物の取り扱いが著しく減少したことが今回の減収減益の主な原因だと、KWEは分析している。

 地域(セグメント)別の業績は下記の通り。APL Logistics(APLL)は減収となったものの、販売管理費の抑制などが奏功し、前年同期比66.7%増の大幅増益を達成した。 なお、2020年3月期通期の連結業績予想については、直近の発表(営業収入:5600億円/営業利益:170億円/経常利益:135億円/親会社株主に帰属する四半期純利益:50億円)から変更ない。

Last Updated : 2019/11/15