阪神国際港湾は12月2日、大阪港のコンテターミナル(CT)での年末年始(12月16日〜2020年1月18日)のゲートオープン時間延長事業を実施すると発表した。3日から対象ターミナルの募集受け付けを開始している。同港のCTゲート前の混雑を緩和し、コンテナ貨物の搬出入にかかる時間の短縮を図る。
同事業では早朝時間帯(7:30〜8:30、日祝日は除く)および昼休み時間帯(11:30〜13:00、土日祝日は除く)にINゲート処理を行った搬出入車両について、1台あたり2500円のインセンティブを阪神国際港湾が拠出する。対象車両種別の限定や特定の日、特定の曜日のみのゲートオープンも対象とする。
募集の対象は大阪港の外貿コンテナ貨物を取り扱う埠頭(C1/C2/C3/C4/C6/C7/C8/C9/C10/C11/C12/KF1/KF2)のターミナルオペレータで、募集期間は12月10日まで。提案書類の提出先や問い合わせ先は、阪神国際港湾(株)大阪事業本部管理課(06-6615-7228)。