SITC Container Linesは日中コンテナ航路で仙台寄港を開始して1年となることを記念して12月2日、SITC Sendai(1011TEU)を同港に初寄港させた。当日は仙台国際貿易港利用促進協議会の主催で、同船が停泊中の高砂埠頭で記念式典が行われた(写真)。
SITC Int'l Holdingsの楊紹鵬会長は、「日系企業と東南アジアの現地企業の双方の要請で、仙台寄港を開始した。この航路はスケジュールが安定し、寄港開始から1年間に仙台寄港は43航海にのぼり、計8000TEU以上のコンテナの取り扱いを達成した」とあいさつした。
主催者を代表して宮城県土木部の笹出陽康理事は、「20年4月には拡張したコンテナターミナルを供用開始するほか、高砂3号岸壁の整備など港湾機能の拡充に取り組んでおり、さらなる貨物需要の掘り起こしを進めていく」と語った。
