ドイツ船社Hamburg Suedは12月3日、リーファー・コンテナ輸送のためのリモートコンテナ管理(RCM)テクノロジーによる新たなアプリケーションを立ち上げたと発表した。
RCMは温度/相対湿度/酸素や二酸化炭素(CO2)の濃度などのデータを、リアルタイムで監視する。
新ツールに登録済みの顧客は、ログインすると、予約したリーファーコンテナについての出発地/目的地/コンテナ番号/船舶名に関する情報などが把握できるほか、いつでもコンテナ内の条件に関するデータを表示でき、数回クリックするだけで、Excelリストとしてダウンロードしたり、商品の受取人などに直接転送することができる。
さらに、設定温度条件から逸脱した場合には、顧客に通知され、温度が限界値を超えているか、維持されていない場合、同社のオペレーション・チームが品質を確保するために必要な措置を講じるとしている。