TOPページ
CMAが次世代型1万5000TEU船のLNG燃料供給地をMarseille港に
 (12/6) 合徳(香港)国際が日中航路改編、関東・関西と九州をセパレート
 (12/6) KLがLNG燃料自動車船を建造開始、今治造船で20年秋に竣工へ

CMAが次世代型1万5000TEU船のLNG燃料供給地をMarseille港に

 CMA CGMは仏Marseille・Fos港を、LNG(液化天然ガス)を主燃料とする次世代型1万5000TEU船の燃料供給地に位置付ける。

 12月4日にMarseilleで行われた“French Maritime Economy Conference”でCMAグループのRodolphe Saade会長兼CEOが明らかにした。

 次世代の1万5000TEU船は2021年からアジア〜地中海航路に投入される計画としている。

 CMAではことし9月、LNG燃料機関を搭載する2万3000TEU船の第1船CMA CGM Jacques Saadeが進水式を終えた。同船は2020年6月に就航予定。

 Rodolphe Saade会長兼CEOは同カンファレンスで、輸送・物流分野でエネルギー転換を加速するために国際連合を立ち上げる方針を掲げ、その優先事項として、より競争力がある炭素集約度の低いエネルギー源を開発することを挙げている。

 またCMAは同日、仏エネルギー大手のTotalと10年間で年間約27万トンのLNG燃料供給に関する協定に署名。TotalはMarseille・Fos港にLNG供給船を配置し、CMAの次世代型コンテナ船の燃料補給に適したソリューションを提供する。

Last Updated : 2019/12/06