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日通が印の物流業者FSCと業務提携
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日通が印の物流業者FSCと業務提携

 日本通運は12月11日、インドMumbaiで現地法人の南アジア・オセアニア日通がFuture Supply Chain Solutions Limited(FSC)と戦略的パートナーシップの構築と業務提携を目的とした契約を結んだと発表した。

 日通はFSCの株式22%を取得、必要な承認を得て2020年1月から業務提携を開始する。日通はFSCと共にインド物流事業のリーディング・カンパニーを目指すとしている。

 FSCは2006年3月設立されたインドの大手3PLサービス事業者で、物流センター/輸送・流通システム/温度管理物流/ラストワンマイル配送など、インドにおいてサプライチェーン・サービス全域をカバーする。19年9月30日現在、インド全土に物流センター90拠点を展開し、13ヵ所のハブと132の支店を整備している。

 日通はFSCとの提携によって、1)インドの日通顧客に対してFSCのサービスを提供、2)FSCを通じて日通のグローバルロジスティクス・サービスの提供、3)世界に通用する最新技術の導入と“カイゼン活動”によりFSCの作業効率を高める、といったことを企図している。

Last Updated : 2019/12/13