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鴻池運輸が愛知県愛⻄市に新施設
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鴻池運輸が愛知県愛⻄市に新施設

 鴻池運輸はこのほど、愛知県愛⻄市に新たな物流サービス拠点「愛⻄配送センター」を開設し、同日に本格稼働を開始したと発表した。

 愛⻄配送センター(写真)は東名阪自動車道・弥富IC付近に位置し、鴻池運輸として愛知県内で3つ目の物流拠点となるもの。主にビール、洋酒、食品などの保管・配送拠点としてサービスを提供する。

 同センターでは自動化・省力化とBCP対応を図るため、住友重機械搬送システム(株)の自動格納ラック“マジックラック”を導入しており、ことし4月から本格稼働を開始した神奈川県の「海老名流通センター」と同様に、高効率運営と現場の労働負荷軽減にも取り組むとしている。

 また鴻池運輸は、愛⻄配送センター開設に伴う同社の物流体制の見直しについて、国土交通省から“物流総合効率化法に基づく総合効率化計画”として認定を受けた。

 これは、同社大府配送センターでの取扱量超過を受け使用していた外部倉庫機能を愛⻄配送センターに集約したことで、トラック輸送の減少によるCO2排出量30%削減、またトラック予約受付システムの導入による荷受け作業の効率化、 ドライバー待機時間の約60%削減を実現する計画が認められたものとしている。

▪鴻池運輸 愛⻄配送センター
 所在地:愛知県愛⻄市⻄保町
 延床面積:約1万5000�屐�4540坪)
 構造:鉄骨造・地上3 階建て
 搬送設備:EV1 基、垂直搬送機 3 基
 特徴:マジックラック導入/定温倉庫設置/太陽光パネル設置(予定)/蓄電池設置(予定)

Last Updated : 2020/06/26