New York/New Jersey港のElizabeth Port Authority Marine Terminalにこのほど、同港の寄港船として最大となる1万5000TEU型コンテナ船CMA CGM Brazil(写真)が入港した。
同船は全長366m、幅51mで、CMA CGMがスエズ運河経由で運航する東南アジア〜米東岸航路に投入されている。秋冬シーズンの衣類や医薬品、家具、食品、玩具、クリスマス用装飾品などを積載したコンテナを荷揚げした。
同港では、ニュージャージー州BayonneとNew York市Staten島を結ぶBayonne橋(通航の最大船型8000TEU級)が大型船寄港の妨げとなっていたが、2017年に橋のかさ上げ工事が完了したことから、1万TEU超コンテナ船の入港が可能になった。
