中国とポーランドの両政府による合弁の重量物船社Chipolbrok(Chinese-Polish Joint Stock Shipping Co.)は9月9日、日本総代理店に米国の国際物流企業Crane Worldwide Logisticsを指名したと発表した。
Chipolbrokは3万2000 D/Wトン級(クレーン揚力700トン)×4隻、3万D/Wトン級(同640トン)×10隻を中核に計17隻の重量物船を運航している。
両社は日本〜北米で新たに定期航路を開始し、エネルギー・再生エネルギー産業などの産業/製造部門の顧客に利益をもたらすとしている。
Crane Worldwide Logistics JapanのRichard Stinchcombeマネージングディレクターは「日本ではエキサイティングな成長計画があり、また、米Houstonに本社を置いていることから、この戦略的提携でクライアントに多くの機会を提供できると考えている。例えば、日本は、風力発電事業分野において陸上、洋上の両面の成長が期待されているが、我々はこれをサポートすることができる」とコメントしている。