日本通運は10月1日、メキシコ日本通運がGuanajuatoのコリナスアパセオ工業団地内に“グアナファト-アパセオ ロジスティクスセンター”(写真)を開設し、10月5日から営業を開始すると発表した。
Guanajuatoは自動車のセットメーカーやサプライヤーが数多く進出しており、近隣のAguascalientesやQueretaro、San Luis Potosiなど メキシコ中央高原(バヒオ地区)と合わせて自動車産業の一大集積地となっている。
また、同倉庫は既存のQueretaroとSalamancaの両拠点を集約しており、同エリアでの効率性と収益の向上を図る。
新拠点はメキシコ日通の自動車関連物流のノウハウをもとに、自動車分野の物流に特化した設計で建設され、顧客の生産計画に連動した高付加価値サービスを提供していく。
倉庫内には入庫・出庫で完全分割した34ヵ所のドックレベラーを設置しており、作業の効率化が図られるとともに、サイドオープン・トレーラーの荷役が可能な庇のあるエリアも設置している。
また、最終加工後に米国などのメキシコ域外に出荷することを前提として、材料・部品を輸入する際に免税措置が受けられるIMMEXライセンスを取得している。
■Nippon Express De Mexico, S.A. De C.V. Guanajuato-Apaseo Logistics Center
所在地:Parque Industrial Colinas de Apaseo, Apaseo El Grande, Guanajuato Mexico
敷地面積:6万2370m2
延床面積:1万5982m2(倉庫面積:1万4196m2)
