DHL Supply Chainの日本法人DHLサプライチェーン(以下、DHL SC)は10月1日、情報通信機器メーカーの沖電気工業(以下、OKI)と、国内における5年間のリード・ロジスティクス・パートナー(LLP)契約を締結したと発表した。
LLP契約のもと、OKIの子会社OKIプロサーブ(以下、OPS)のロジスティクス部門、およびOKIプロアシスト(以下、OPA)の物流機能の一部をDHL SCが運営管理し、北海道から九州まで全国52ヵ所の事業所内に併設されている物流拠点において、入荷/保管/出荷/付加価値サービス/輸配送管理サービスを提供する。
DHL SCでは、ビッグデータ分析/AI/ロボティクス/自動化技術などを取り入れた革新的ソリューション/サービスマネジメント/継続的改善/チェンジマネジメントなどを共有し、OKIに新たな価値を提供するとしている。
また、OPSのロジスティクス部門、およびOPAのロジスティクスに関係する一部従業員の計約140名が、DHL SCへ継承される。
OKIでは、事業譲渡後もさらなる物流サービスの安定化、物流コスト抑制をDHL SCとともに推進し、成果につながることを期待するとしている。