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日通がChicago近郊に倉庫建設、現法本社をNew Yorkから移転へ
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日通がChicago近郊に倉庫建設、現法本社をNew Yorkから移転へ

 日通は10月2日、現地法人の米国日本通運(以下、米国日通)が、このほどChicago近郊のイリノイ州Wood Daleで、新倉庫建設の鍬入れ式を行ったと発表した。

 新倉庫(画像は完成イメージ)の開業は2021年1月の予定で、現在New Yorkに置いている米国日通本社をWood Daleへ移転する。

 米国日通は中西部の重要なゲートウエー拠点として、Chicago近郊の3ヵ所に施設を構えており、Wood Daleの自社倉庫では放電加工機やプレス機械設備などの重量物を含む、一般貨物の保管・配送などロジスティクス事業を展開している。

 今回、Wood Daleに新倉庫を建設して、自動車分野の顧客への荷姿変換や検品といったサービスの提供を可能にし、クロスドック物流などのロジスティクス機能も強化する。

■Wood Dale新倉庫の概要
 住所:800 North IL Route 83 Wood Dale, IL 60191, U.S.A.
 構造:鉄骨造、平屋建て、一部2階建て(事務所部分)
 敷地面積:7万5952m2
 延床面積:2万9498m2
 主要設備:高床ホーム/天井クレーン/メザニン/ 24時間警備/CCTV完備
 業務内容:海運貨物の輸出入フォワーディング・CFS業務/国内トラック輸送/倉庫業/
      引越業/ホワイトグラブサービス(開梱・据付・資材回収)

Last Updated : 2020/10/09