HMM(旧現代商船)は10月5日、発注していた2万4000TEU型コンテナ船12隻すべてが、初航海で貨物を満載したと発表した。
9月30日、同シリーズ最終船のHMM St. Petersburg(写真)が1万9529TEUを積載して中国・塩田から欧州に向けて出発。その結果、昨19年5月に合計1万9621TEUを運んだシリーズ第1船HMM Algecirasを皮切りに、デリバリーされた2万4000TEU型12隻すべてが、貨物満載で処女航海を行った。
運航の安全性と貨物の重量を考慮すると、2万4000TEU型各船の最大積載量は、平均で約1万9300TEUになるとしている。
