シンガポール船社PILは10月中旬、中国〜東アフリカ航路EAS(East Africa Service)と接続する東アフリカ域内フィーダーのMZFサービスを改編し、中国からMombasa中継のマダガスカルおよびモザンビークへのサービスを強化した。
EASは、PILが単独で9隻を投入して、“大連/青島/上海/寧波/南沙〜Singapore〜Mombasa/Dar-es-Salam 〜Singapore〜南沙/大連”の寄港ローテーションで運航するウイークリー・サービス。
このEASにMombasaで接続する東アフリカ域内フィーダーのMZFの寄港を、Mombasa(ケニア)〜Tamatave(マダガスカル)〜Maputo(モザンビーク)〜 Beira(同)〜Nacala(同)〜Pemba(タンザニア)〜Mombasaに改編して、中国諸港からマダガスカルとモザンビーク諸港へ、円滑なウイークリーサービスが提供できるようにした。