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トランスコンテナが国交省のTSR利用・欧州向け輸送の実証に参加
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トランスコンテナが国交省のTSR利用・欧州向け輸送の実証に参加

 トランスコンテナは国土交通省による、シベリア鉄道(TSR)を利用した日本〜欧州間のシー&レール貨物輸送の実証事業に参加する。

 東京・横浜CFS受け混載貨物を、Fescoの日本〜極東ロシア航路でVladivostokへ輸送し、同地でTSRのブロックトレーンに積み替えて、オランダのRotterdamまで複合一貫輸送するもの。
V
 ictory Star(034次航)横浜11/5-6→Vladivostok港11/13-14→Vladivostok貨物駅11/18発→(TSR輸送)→Rotterdam鉄道ランプ着12/8で予定されている。

 トライアルでは一般貨物(除く危険品/食品/電池/パーソナル貨物)を対象として、東京と横浜で荷受け後、横浜CFSでコンテナにバンニングする。また、RotterdamのCFS経由で欧州内陸への配送サービスも行う。

 TSRを利用した欧州向け輸送は、海上輸送、航空輸送に次ぐ第3の輸送モードとして注目されており、日本発・欧州向け混載において、顧客の輸送ニーズに合致したサービスを提供できるか、そのポテンシャルを検証するのが、今回の実証事業の目的。

 実際に貨物を輸送して、(1)鉄道積み替え時の作業手続き、(2)リードタイム、(3)コスト、(4)輸送中の振動や欧州到着時の貨物の状況、などを調査する。

Last Updated : 2020/10/23