フジトランス コーポレーションは11月から、名古屋港飛島ふ頭で西浜コンテナヤードの本格運用を開始した。
西浜CY(住所:愛知県海部郡飛島村西浜27)は2000年から稼働しているが、コンテナチェックゲートと事務所の老朽化および貨物量の増加に対応するため、2017年からゲートと一体化した事務所に建て替えを進めていた。
今回の整備によってゲートレーン数を7ヵ所に増やし、照明設備を増強することでコンテナチェック作業の品質向上を図るとともに、レーン間に歩行者用アイランドを設けることで安全性も強化。また、大地震による津波に備えて建屋屋上に避難場所を設けている。
同CYは敷地面積が7万2054m2で、保税エリア(1万7763m2)ではCYオープン前の輸出コンテナやCY フリータイム切れ輸入コンテナの一時保管が可能。そのほか、冷凍コンテナ電源10基、コンテナ洗浄設備2基、トップリフト6機、ストラドルキャリア2機などの設備を備えている。