国際自動車流通協議会(iATA)の発表によると、20年9月の日本の中古車輸出は9万7203台で前年同月比2.1%減となり、前月までの2桁マイナスから1桁減にまでマイナスが縮小した。新型コロナによる深刻な荷動き減少から回復傾向にある。
上位の仕向地では、首位のロシアと3位チリ、4位ケニアが前年比プラスとなった。とくにチリは21%増と大きく伸びている。
一方、2位UAEと5位に転落したニュージーランド(NZ)がそれぞれマイナスとなったが、NZは前月の20%以上のマイナスからほぼ前年レベルにまで荷動きが回復している。
20年1〜9月の累計輸出台数は74万7372台で21.2%減となっている。
