国土交通省は11月9日、港湾局と内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室が連携して整備を進める「港湾関連データ連携基盤(港湾物流)」に、港湾物流事業者などが個々の物流システムを接続するためのAPI (Application Programming Interface)の仕様を公開したと発表した。
港湾局/IT総合戦略室はこれまで、港湾物流において非効率を生んでいる手続きの簡素・効率・電子化などを目的に、2020年までの「港湾関連データ連携基盤(港湾物流)」構築を検討してきており、今回はこれに接続するためのAPI仕様の公開に至ったもの。