川崎汽船(KL)は11月11日、同社グループでシンガポールに拠点を置く船舶管理会社“K” Line Ship Management(Singapore) Pte. Ltd.(以下KLSM SGP)がこのほど、日本海事協会からサイバーセキュリティーマネジメントシステム(CSMS)の認証を取得したと発表した。
KLSM SGPでのサイバーセキュリティ管理については、安全管理システムマニュアルと同時に、サイバーセキュリティ・マネージメント・ プランとガイドを準備し、KLSM SGPおよび管理コンテナ船ONE HamburgでCSMS認証を取得したとしている。
KLは今後、KLSM SGPが管理するすべての船に、今回認証を受けた指針に基づいてセキュリティ対策に必要な IT 機器を搭載し、ONE Hamburgと同等のサイバーセキュリティ対策を実施していく計画。