商船三井(MOL)は、100%子会社Emerald Green Maritimeを通じて保有し、Total Marine Fuels Global Solutionsに用船しているLNG燃料供給船Gas Agilityが、このほどオランダRotterdam港でCMA CGMの2万3000TEU型LNG燃料コンテナ船CMA CGM Jacques SaadeへのLNGバンカリングを実施した(写真)と、11月17日に発表した。
今回、Gas Agilityは約1万7300m3のLNGを供給、これはCMA CGM Jacques SaadeがRotterdam〜アジア間を十分に往復運航できる量としている。
Gas Agilityは2018年11月に中国 滬東中華造船(Hudong-Zhonghua Shipbuilding)で建造が開始され、ことし4月に竣工した。
最先端技術・環境性能を搭載した最新鋭船で、LNG燃料供給船として世界最大級の全長135m/タンク容量1万8600m3型で、北欧州を拠点に運航される。
