FedEx Corp.はこのほど、ブランドや小売業者とオンラインの買い物客を直接つなぐeコマース(EC)プラットフォームを運営するShopRunnerと、同社を買収することで合意したと発表した。
FedExとShopRunnerは規制当局の承認を得て、年内には買収が完了すると見込んでいる。
現在、ShopRunnerは100以上のブランドおよび小売業者と数百万の消費者を結びつけ、商品の選択から配送までの円滑なショッピングを提供している。
メンバーとなった消費者は、2日以内の無料配送/無料の返品/メンバー限定の割引/スムーズな支払い機能などを利用できる。
一方、ブランドや小売業者は、ShopRunnerのデータ利用マーケティングや多チャンネル対応機能を、優良顧客の獲得や、自社のデジタルイノベーションの加速に活用できるとしている。
買収後、ShopRunnerはFedEx Servicesの子会社として運営される。FedEx Servicesはグローバルサプライチェーン/EC/テクノロジーとサービスの統合などの分野で、ソリューションを提供する組織。