TOPページ
阪急阪神エクスプレスが1月からSLBルートで欧州向け定期混載を開始
 (12/11) 内外トランスが12月から神戸発・深セン向け直航混載を開始
 (12/11) 中国一部港でリーファープラグ不足

阪急阪神エクスプレスが1月からSLBルートで欧州向け定期混載を開始

 阪急阪神エクスプレスは21年1月、シベリアランドブリッジ(SLB)ルートを利用した、富山新港発・ポーランドPoznan向け定期混載の販売を開始する。

 小口混載貨物を富山CFSのほか、東京/名古屋/神戸のCFSでも受け付ける。

 富山新港からVladivostokまで海上輸送し、同地でシベリア鉄道に積み替えて、ポーランドの首都Warszawaから西に約280kmのPoznanまでの複合一貫輸送を提供する。

 富山新港〜Vladivostok間は隔週の海上コンテナ輸送で、Vladivostok〜(シベリア鉄道)〜Brest(ベラルーシ)〜Kutno(ポーランド)の鉄道ルートに接続し、KutnoからPoznanのCFSまで保税転送する。

 Poznan以遠のポーランド国内やドイツ/オーストリア/チェコなど欧州全域へのデリバリーも可能。欧州側では同社ドイツ現法のPrague支店(チェコ)、Frankfurt支店が対応する。

 富山新港からPoznan CFSまでの輸送日数は22日間で、日本〜欧州航路の海上輸送に比べて約2週間、輸送日数を短縮できる。また、輸送コストは航空輸送の約半分とされる。

Last Updated : 2020/12/11