JR貨物は12月10日、マルチテナント型物流施設の第2弾“東京レールゲートEAST”(以下、TRG-EAST)の建設について、来21年1月1日に着工すると発表した。竣工は2022年8月の予定となっている。画像は完成イメージ図。
事業パートナーである三井不動産の物流施設開発のノウハウを生かした施設づくりで、新たな鉄道輸送需要の創出やCO2削減を図る。
TRG-EASTを建設する東京貨物ターミナル駅構内の隣地では、すでにTRG-WESTが本20年2月に先行して完成・稼働している。
TRG-EASTが完成すると、WESTと合わせた延床面積は約24万7428m2となり、東京ベイエリア最大級の物流施設が誕生する。
マルチテナント型施設として、入居企業に集荷/配達/保管/荷役/梱包/流通加工などの一貫した物流サービスを提供する。
■東京レールゲートEAST
住所:〒140-0003 東京都品川区八潮3-1-3
(東京貨物ターミナル駅構内)
敷地面積:7万6493m2/延床面積:17万4405m2
構造:鉄骨造(一部CFT造)、地上5階建て
機能:免震構造/72時間対応非常用発電機/24時間有人管理
アクセス:東京港・国際CTから約2km/羽田空港国際貨物地区から約4km
