日本通運は12月16日、中国国内現地法人の日通国際物流(深セン)有限公司をこのほど「日通国際儲運有限公司」に社名変更し、ロジスティクス専業会社として新たに営業開始したと発表した。
旧深セン日通は1994年7月の開設以来、深センエリアで航空・海運フォワーディング/倉庫配送/トラック輸送/重機建設関連業務などを展開してきた。
これを中国全土(香港を除く)における国内物流事業に特化するため、航空・海運フォワーディング部門を日通国際物流(中国)有限公司の深セン支店に移管して、今後は中国国内のロジスティクス業務に専業化し、営業およびオペレーションの深化・効率化を目指すとしている。
業務変更に伴い、ロジスティクス業務に特化した会社である中国語の倉庫と配送という意味を持つ「儲運」を入れた社名に変更したもの。日通国際儲運は今後、中国全土における既存顧客の深耕と、アパレル・生活消費財を中心とした国内物流および重機建設関連業務の取り扱い拡大を目指していく。
■日通国際儲運有限公司
住所:LB105-36 Futian Free Trade Zone, Shenzhen, 518038 China
事業所:4事業所(深圳市:2/東莞市:1/武漢市:1)